今年の夏は冷房に頼り切らず、リフォームで涼しく快適に!

 

皆さんこんにちは。

水まわりを中心に内装・外装など、幅広くリフォーム工事を行なっている板橋区の桶川工業です。

 

いよいよ夏も本番。ついエアコン頼みになってしまいがちですが、光熱費も高くなるのが悩ましいところ。たとえエアコンの省エネ性能が高くとも、毎日のことですから光熱費も馬鹿になりません。加えて長時間エコアンの効いた部屋にいると、自律神経系が悪影響を受け、ストレスの原因にもなることも。

したがって心身の健康のためには、エアコンに頼りすぎずに夏の暑さを低減させることが必須となります。けれども一体どうすれば……? そんな悩みもリフォームで解決することができるのです。

 

■シェードやオーニング、テラス屋根で太陽熱をカット

まずはお手軽なリフォームからご紹介します。それは窓にシェードやオーニングをつけたりテラス屋根によって、太陽熱をカットすること。

たとえばシンプルなシェードを窓の外側に取り付けるだけで、日差しを8割以上カットできます。とあるメーカーでは、室内の温度が最大3.5℃下がるという試算も。光熱費の節約を考えても嬉しいですね。製品価格も5万円台〜とお手頃です。

 

(LIXIL|スタイルシェード)

 

オーニングやテラス屋根は室内を涼しくするだけでなく、庭先に影をつくり、快適なアウトドアリビングを可能にしてくれます。費用は15〜40万円が相場です。

 

(LIXIL|彩風)

 

■コストパフォーマンスにすぐれた窓の交換

加えて効果的なのが、窓のリフォームです。窓やドアは、住宅の中でもっとも熱の出入りの大きい場所。全体の7割以上の熱が窓やドアから入ってきており、室内熱中症の原因にもなってしまいます。

 

(YKKAP|マドリモ)

 

窓の断熱性を高め、熱や人体に有害な紫外線をカットする方法としては、遮熱・断熱効果の高いガラスを窓の内側に入れるリフォームがおすすめです。

壁を壊さず足場も組まず、短時間の室内工事だけで終了。窓の内側に設置するのでマンションの規約にも触れません。価格は窓一カ所あたり10万円〜が目安です。

 

(YKKAP|内窓 プラマードU)

 

内窓・外窓と二重に開け閉めするのが煩わしい場合は、既存の窓ガラスを断熱・遮熱性の高いガラスに取り替えるのも手です。

 

(YKKAP|今の窓枠を活かし、中身だけ断熱性の高い窓に一新することもできます)

 

■外壁の遮熱・断熱塗装で広範囲に熱を防ぐ

もし屋根・外壁のメンテナンス時期を迎えているようでしたら、断熱・遮熱効果をもつ塗料で塗り替えてもよいでしょう。

断熱塗料は、中空セラミックビーズや塗料成分で太陽光による熱伝導を抑えるもので、熱を内部に伝わりにくくしてくれるもの。すなわち外気温の影響を受けにくくなり、室内の温度上昇を抑えてくれる効果があるのです。

 

(熱を遠赤外線で放射するGAINAの例)

 

遮熱塗料は塗料成分により、温度を上昇させる原因となる赤外線を外壁表面で反射させるもの。一般的には熱を防ぐ効果は断熱塗料に分があると言われていますが、断熱塗料より施工しやすく、工費も安価に抑えられる特徴があります。

製品の種類にもよりますが、費用は平米あたり2500円〜が相場です。

 

(赤外線を跳ね返すゼッフル遮熱塗装の例)

 

■大掛かりだけれども効果は抜群、断熱リフォーム

大掛かりになってしまいますが、効果抜群なのは断熱リフォーム。方法としては、建物全体を断熱材で包み込む外断熱と、壁や天井の中に断熱材を入れる内断熱があります。

外断熱は結露が起きにくく気密性にすぐれるメリットの反面、工事費が高くなったり外壁が厚くなる傾向があります。

内断熱は外断熱に比べると工事費でメリットがありますが、防湿性・気密性に関しては外断熱のほうが高い効果を発揮します。

いずれにせよ断熱リフォームは壁を剥がすなど工事が大規模になりますので、耐震補強などと兼ねて行うのがおすすめです。

 

 

■お住まいに合った断熱リフォームはプロにお任せを

いかがでしたでしょう? 暑さ対策として断熱性を高めることは、冬の寒さ対策にもなりますので、夏だけでなく1年中快適な住環境を整えることができます。

桶川工業では、ここでご紹介した各種リフォームの相談をお受けしています。疑問点や迷っていらっしゃることがあれば、お気軽にご相談ください。ご予算・ご要望に合わせた「住まいの快適化」をご提案いたします。

 

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