日本人の癒し「畳」に変えてみませんか?


皆さんこんにちは。水まわりを中心にリフォーム工事を行なっている、板橋区の桶川工業です。

 

みなさんのお家に畳の部屋はありますか?畳の上で大の字になって寝っ転がるのは気持ちがよいですよね。 畳はお手入れが大変というイメージがあるかもしれませんが、そのような方にオススメなのがDAIKENの畳です。

 

今回は、お手入れ簡単・デザインもオシャレな畳「健やかおもて」をご紹介します。

 

 

■お手入れ簡単なDAIKENの畳 お手入れ簡単なDAIKENの畳

 

畳は日本人が生み出した特有の文化であり、畳の部屋で過ごすと心が落ち着くという方も多いでしょう。 畳の感触は、体が沈み込むベッドの柔らかさとも、またフローリングの冷たく硬い感じとも違います。 その独特の柔らかみと絶妙な硬さによって、不思議と体の緊張がほぐれていきます。

 

しかし、畳はお手入れが大変なため、今では和室がないというお家も珍しくありません。 そこでオススメなのが、丈夫でお手入れも簡単なDAIKENの畳です。

 

 

■機能性とデザイン性にすぐれた「健やかおもて」 機能性とデザイン性にすぐれた「健やかおもて」

 

DAIKENの畳「健やかおもて」は、機械ですいた和紙を細長く切ってよりをかけ、糸状にしたものを樹脂でコーティングして作られています。

 

同じくDAIKENのイ草の畳「イ草おもて」と比べてカビやダニが発生しにくく、日焼けによる色あせも少ないため、メンテナンスが簡単です。

 

また、耐久性もイ草おもてに比べて約3倍と、傷みにくく長持ちするのも特徴で、ペットのいるお家でも安心です。 はっ水性にもすぐれているため、飲み物をこぼしてしまったときもサッと拭くだけでキレイになります。

 

さらに、カラーが寒色系から暖色系まで豊富にあり、どの色を選ぶかいろいろ迷うのも楽しそうです。 編み方の種類も選ぶことができ、どんな柄にするかによってお部屋の雰囲気をガラリと変えられます。DAIKENの「健やかおもて」でステキなお部屋をデザインしてみてください!

 

 

■気軽に敷ける「ここち和座」も 気軽に敷ける「ここち和座」も

 

お部屋の一部や特定の箇所にだけ畳を敷きたいという方には、「健やかおもて」を表面材に使用した「ここち和座」がオススメです。

 

置き敷きタイプと敷き込みタイプの2種類あり、必要なところだけに敷くことができます。畳とフローリングとを組み合わせてお部屋をデザインしたい、という方にもピッタリです。 DAIKENの「ここち和座」を敷くことで、手軽に畳の空間を取り入れてみてください。

 

和紙をつむいだDAIKENの「健やかおもて」は、機能性とデザイン性にすぐれたこれまでにないタイプの畳です。 和室へのリフォームをお考えの方は、桶川工業までぜひお気軽にご相談ください。