共働き世帯の強い味方! お手入れかんたん、Panasonicの「スゴピカ素材」


皆さんこんにちは。水まわりを中心にリフォーム工事を行なっている、板橋区の桶川工業です。

 

すっかり当たり前のライフスタイルとして定着してきた、「共働き」。今年発表された統計によると、約4世帯のうち1世帯が「共働き」だそうです。 ご主人・奥さまともに忙しいと、どうしてもしわ寄せがいきがちなのが、掃除。ただキッチンは毎日使うものなので、常にきれいにしておきたいもの。 今回はそんな共働き世帯の心強い味方、Panasonicの「スゴピカ素材(有機ガラス系)ラクする-シンク」についてご紹介します。

 

 

■有機ガラスってどんな素材? Panasonicの「スゴピカ素材」

Panasonicの「スゴピカ素材」に使われている「有機ガラス」とは、ガラスのように透明で強度のあるプラスチックのこと。 水や油をはじき、強度にすぐれ、高精度で自由度の高い製品をつくれるという特徴があります。

 

 

■水垢や汚れが落ちやすい! 水垢や汚れが落ちやすい!「スゴピカ素材」

 

キッチンのシンクには、ステンレスや人造大理石がよく使われています。ただステンレスは水垢が落ちにくく、人造大理石はしょう油などをこぼすとシミになってしまうことも。 「スゴピカ素材(有機ガラス系)」は、撥水・撥油成分を配合しているので、ガンコな水垢やしょう油などの汚れが、洗剤を使わず、水拭きでキレイに落とせます。

 

 

■傷がつきにくい! 「スゴピカ素材」は傷がつきにくい!

 

鍋やお皿を洗っていると、シンクにぶつかって傷がついてしまうことが。「スゴピカ素材」は、ステンレスや人造大理石よりも、硬さにすぐれる素材です。 硬さの程度には、Hという鉛筆と同じ指標があり、数字が大きいほど硬いことを表します。ステンレス、人造大理石が約4Hであるのに対し、「スゴピカ素材」はその2倍以上の硬さを示す9H。 さらにシンクの底にはエンボス加工を施し、傷が目立ちにくい仕様としています。

 

 

■お手入れがしやすいデザイン 「スゴピカ素材」のお手入れがしやすいデザインに注目

 

ワークトップが人造大理石でシンクがステンレスという異種素材の組み合わせだと、素材と素材のつなぎ目が汚れがち。 「ラクする-シンク」は、シンク・ワークトップ・排水口までを有機ガラス系素材による一体成形でつくっており、段差が少ないデザインです。 シンクとカウンターの間に隙間がないので、拭くだけでお手入れが完了。排水口も汚れがたまりにくく、キレイを保ちやすいつくりになっています。

 

 

■水まわりで活躍、「スゴピカ素材」

 

水垢が落ちやすく、お手入れが楽で丈夫な「スゴピカ素材」。 汚れやすく掃除を見落としがちな水栓も、この「スゴピカ素材」を採用した製品をお選びいただけます。

 

キッチンまわりだけではなく、システムバスやシャワーヘッド、洗面ドレッシングも「スゴピカ素材」を採用したシリーズが新登場。 水まわりのリフォームをすることで、毎日の生活は豊かになります。 ご興味を持ってくださった方は、ぜひ桶川工業までお気軽にご相談ください。